2012年04月09日
悲しみを乗り超えるには
こんにちは。
すごい久しぶりに更新します。
最近仕事も忙しく、それ以外に感情的にもいろいろあって、
なかなか更新というか、
イラストが描けませんでした。
そんな時に限って、PCの調子も・・・。
てな訳で、
こんな内容の記事になってしまっているんですが、
皆さんは、悲しい事があった時ってどう乗り切りあすか?
それも、ちょっとやそっとの悲しさではない時。
自分は最近、そのことについて、
「そうなったら、どうしよう・・・。」と考える事(機会)が多くありました。
でも、やっぱり「悲しみ」は忘れることはできない。って思います。
自分が生きてきた、証とうか思い出はやっぱり忘れる事はできないし、
きっとそれと同じ感じなのかとも考えるようになりました。
じゃあ、どうすればいいんだろ?
悲しみを乗り越えるには、どうすればいいんだろう?
この悲しみ、苦しみを乗り越えるには、どうすれば。
以前、読んだ本にこんなことが書いてあったことを思いだしました。
「悲しみを乗り越えるには、その悲しみを忘れようとするのではなく、
それと同等か、それ以上の楽しみを見つけること。」
まぁ、そんな楽しみを見つけることは、それも簡単なことではないけれど、
悲しい現実から早く逃れる方法として、
ひとつ知っておくだけでも、
気持ちが幾分は楽になるかなって思いました。
すごい久しぶりに更新します。
最近仕事も忙しく、それ以外に感情的にもいろいろあって、
なかなか更新というか、
イラストが描けませんでした。
そんな時に限って、PCの調子も・・・。
てな訳で、
こんな内容の記事になってしまっているんですが、
皆さんは、悲しい事があった時ってどう乗り切りあすか?
それも、ちょっとやそっとの悲しさではない時。
自分は最近、そのことについて、
「そうなったら、どうしよう・・・。」と考える事(機会)が多くありました。
でも、やっぱり「悲しみ」は忘れることはできない。って思います。
自分が生きてきた、証とうか思い出はやっぱり忘れる事はできないし、
きっとそれと同じ感じなのかとも考えるようになりました。
じゃあ、どうすればいいんだろ?
悲しみを乗り越えるには、どうすればいいんだろう?
この悲しみ、苦しみを乗り越えるには、どうすれば。
以前、読んだ本にこんなことが書いてあったことを思いだしました。
「悲しみを乗り越えるには、その悲しみを忘れようとするのではなく、
それと同等か、それ以上の楽しみを見つけること。」
まぁ、そんな楽しみを見つけることは、それも簡単なことではないけれど、
悲しい現実から早く逃れる方法として、
ひとつ知っておくだけでも、
気持ちが幾分は楽になるかなって思いました。
Posted by 510 at 12:25
Comments(2)
Comments(2)
この記事へのコメント
510さまへ
はじめまして(^-^)あまりに猫ちゃんイラストが可愛かったので… お邪魔しました…
私も、今まで色々悲しい出来事がありましたね
でも…誰に相談しても、明るい曲聞いても…
元気にはなれなかった気がします
一瞬の気休めにはなりますが…
要は 時間です
時の流れしかないんですよね…
今は 辛いかと思いますが… 気がついたら
いつのまにか、元気を取り戻した自分がいますよ
時はなによりの処方箋かもしれませんね…
はじめまして(^-^)あまりに猫ちゃんイラストが可愛かったので… お邪魔しました…
私も、今まで色々悲しい出来事がありましたね
でも…誰に相談しても、明るい曲聞いても…
元気にはなれなかった気がします
一瞬の気休めにはなりますが…
要は 時間です
時の流れしかないんですよね…
今は 辛いかと思いますが… 気がついたら
いつのまにか、元気を取り戻した自分がいますよ
時はなによりの処方箋かもしれませんね…
Posted by ぶたうさぎ at 2012年04月09日 12:37
>ぶたうさぎさんへ
コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
ぶたうさぎさんのコメントにあるように
やはり時間ですよね。
そんな時は、本当に何やってもダメですもんね。
そう・・・その時間だとはわかってるんですが、
その時間がかかることに気づいて、また沈んじゃったり。
そんな、浮き沈みの繰り返しなんでしょうね。
やはり焦らず気長に時が経つのを待つ。
それが一番ですね。
励ましのメールありがとうございました。
コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
ぶたうさぎさんのコメントにあるように
やはり時間ですよね。
そんな時は、本当に何やってもダメですもんね。
そう・・・その時間だとはわかってるんですが、
その時間がかかることに気づいて、また沈んじゃったり。
そんな、浮き沈みの繰り返しなんでしょうね。
やはり焦らず気長に時が経つのを待つ。
それが一番ですね。
励ましのメールありがとうございました。
Posted by 510
at 2012年04月20日 03:14
