2012年06月02日
マツダ大好き!

自分はマツダの車が大好き。
いままで乗り継いだマツダ車は数知れず・・・
ファミリアに始まり
カペラC2
カペラカーゴワゴン
ロードスター
RX-7(FC)
ランティスクーペtypeR
ボンゴフレンディ
など。
そして、現在「アテンザスポーツ23S」に乗っています。
ちなみに初代アテンザです。自分はこっちのほうが好きなんです。
約1年ほど前に、ジムニーから乗り換えて、
今はとても快適。
2300ccのエンジンもストレスなくスムーズだし、
やはりアテンザの魅力はサスのセッティング。
正直いって硬いって感じる人もいると思いますが、
自分はこれで◎。
どこまでも走りたくなる、そして突き進むこの不思議な感じは、
マツダ車でしか味わえないと感じています。
そういった見えないところの造りこみに力を入れて、
手間とコストを惜しまない。それが、真の自動車メーカーだと自分は思いますね。
だって、まず危険回避行動の急ハンドルや急ブレーキなどの
とっさの操作の時に車がしっかりと反応してくれなきゃ、
よけれるものもよけられないし、その急はハンドル操作が、事故の原因にだって
なりかねないわけです。だから、どこぞやのト〇〇車みたいに、
ワンテンポ遅れて車がハンドル操作についてくるなんて車は、
次のまた次の操作に完全に車が対応できないわけで、その先にあるのは、
どうなんだろう?と考えると、自分は怖くてとても命を預けてられないです。
「そんなのスピード出さなきゃ大丈夫。」って思っている方、それは大きな間違い
だと自分は思います。詳しく書くと長くなってしまうので、ここでは書きませんが、
一度自分の携帯でも検索してみるとわかりますよ。
(「 ト〇〇車 足回り 」で検索してみて下さい。)
ここで出したト〇〇車が見えない部分でいかにコストを削減しているか。
見える部分の豪華さは自分はいらないかな。見栄で車に乗ってるわけじゃないですから。
あっアテンザの話に戻しますね。
アテンザってラゲッジルームもとても広くて、シートを倒せば175センチの自分が
足を伸ばして眠れます。あっちなみにアテンザスポーツはハッチバックです。
そんなマツダファンの自分が先日、懐かしい車を見つけました。
いままで乗り継いだマツダ車は数知れず・・・
ファミリアに始まり
カペラC2
カペラカーゴワゴン
ロードスター
RX-7(FC)
ランティスクーペtypeR
ボンゴフレンディ
など。
そして、現在「アテンザスポーツ23S」に乗っています。
ちなみに初代アテンザです。自分はこっちのほうが好きなんです。
約1年ほど前に、ジムニーから乗り換えて、
今はとても快適。
2300ccのエンジンもストレスなくスムーズだし、
やはりアテンザの魅力はサスのセッティング。
正直いって硬いって感じる人もいると思いますが、
自分はこれで◎。
どこまでも走りたくなる、そして突き進むこの不思議な感じは、
マツダ車でしか味わえないと感じています。
そういった見えないところの造りこみに力を入れて、
手間とコストを惜しまない。それが、真の自動車メーカーだと自分は思いますね。
だって、まず危険回避行動の急ハンドルや急ブレーキなどの
とっさの操作の時に車がしっかりと反応してくれなきゃ、
よけれるものもよけられないし、その急はハンドル操作が、事故の原因にだって
なりかねないわけです。だから、どこぞやのト〇〇車みたいに、
ワンテンポ遅れて車がハンドル操作についてくるなんて車は、
次のまた次の操作に完全に車が対応できないわけで、その先にあるのは、
どうなんだろう?と考えると、自分は怖くてとても命を預けてられないです。
「そんなのスピード出さなきゃ大丈夫。」って思っている方、それは大きな間違い
だと自分は思います。詳しく書くと長くなってしまうので、ここでは書きませんが、
一度自分の携帯でも検索してみるとわかりますよ。
(「 ト〇〇車 足回り 」で検索してみて下さい。)
ここで出したト〇〇車が見えない部分でいかにコストを削減しているか。
見える部分の豪華さは自分はいらないかな。見栄で車に乗ってるわけじゃないですから。
あっアテンザの話に戻しますね。
アテンザってラゲッジルームもとても広くて、シートを倒せば175センチの自分が
足を伸ばして眠れます。あっちなみにアテンザスポーツはハッチバックです。
そんなマツダファンの自分が先日、懐かしい車を見つけました。

マツダオート三輪 「マツダ T2000」です。
昔見かけたこの三輪トラックってマツダ車製って知ってました?
最高時速はなんと100キロ。
昔見かけたこの三輪トラックってマツダ車製って知ってました?
最高時速はなんと100キロ。

レトロな外観とシンプルな車内。
今となってはなかなか新鮮です。
しかもこの車、いまだ現役。
ぜひともまだまだ頑張ってほしいものです。
今となってはなかなか新鮮です。
しかもこの車、いまだ現役。
ぜひともまだまだ頑張ってほしいものです。
Posted by 510 at 03:35
Comments(0)
Comments(0)